仙台市議会委員 加藤和彦のHP。活動及びプロフィールなどのご紹介。

仙台復興リポート

市政推進上の基本的な政策

 

1.地域経済の活性化と経済政策の推進

◯経済力は市民の生活や福祉、まちの魅力と活力の向上など、あらゆる年の活動を支えるための基盤です。

◯地場産業・中小企業の活性化あもちろんのこと、東北放射光施設の立地決定などのチャンスを最大限に生かす取り組みや、域外からの投資を呼び込む仕掛けづくりなど、地域経済政策をこれまで以上に加速させることで、力強い雇用と消費を実現し、経済の好循環をつくり上げます。

 

2.市民の安全・安心の確立を目指す施策の推進

◯自然災害や犯罪など、様々な脅威から市民の生命と財産、生活の営みを守ることが、市政の責任です。

◯未曾有の大災害からの復興を完遂するとともに、防災・減災に戦略的に取り組む強靭な都市づくりを進めます。また、防犯対策や交通安全、空き家対策などに取り組み、安全・安心な暮らしを実現します。

 

3.全世代にわたる社会保証の充実

◯少子高齢化が急激に進む中、多くの市民が不安を抱いている「子育て」と「介護」の問題を解決することが不可欠です。

◯良好な子育て環境づくるを進めると同時に、高齢者福祉の充実にも取り組むなど、あらゆる世代が安心して暮らし、活躍することができる「全世代型社会保障」を目指します。

◯国が進める幼児教育の無償化に着実に対応し、未就学児の健やかな学びと、安心して子育てができる環境の整備を目指します。

 

4.確かな教育を提供します

◯変化の激しい社会経済状況の中、子どもたちがたくましく生きて行くことができる力を育むことの重要性が一層増しています。

◯学力向上に向けた取り組みや良好な教育環境の整備を進めるとともに、いじめ問題への対応、特別支援教育の推進などの教育を取り巻く諸課題にも的確に対応し、確かな教育の提供を進めてまいります。

 

5.未来に向けて魅力ある街、まち・都市づくり

◯仙台が未来に向けて輝き続けるためには、都市や地域の持つ力を最大限に発揮することのできる環境づくりが重要な鍵となります。

◯「杜の都」の環境や文化に一層磨きを掛けるとともに、都市のインフラの充実に取り組んでまいります。また、地域課題に解決に自ら取り組む活力ある元気な地域づくりを進めます。

 

6.責任ある都市経営と財政基盤の確立

◯少子高齢化・人口減少時代が迫る中にあって、持続的に市政の課題に対応するためには、時代の変化を的確に捉えた将来ビジョンとして、議会、市民等と連携しながら総合計画の策定作業を推進し、併せて責任ある都市経営と強固な財政基盤を確立することが不可欠です。

◯財政規律を維持する一方、税収増につながる長期ビジョンを持つ事業等に積極的に予算配分するなど、戦略的視点を持ちながら進めてまいります。

◯また、国に対しても、本市の復興を踏まえた実情や基金残高の状況など、厳しい財政状況をしっかりと伝え、財源の確保に務めます。国からの税源移譲や課税自主権など、地方分権の推進を主張してきたこれまでの本市の方針を堅持します。