広瀬高校のみなさんで雪かきされた 2016、1、24、広瀬文化センター、19回のミュージックフェスティバルが幼稚園から少・中・高・高専・一般が合唱・合奏に参加、広瀬高の放送部の元気できれいな声の司会で開会。
愛子小の5年生、私たちを育て、支えてくれている家族を大切に。励まし合うことの大切に。いま、私たちができるかぎりのことをしよう。生まれてこられたお礼。に歌い。ひろせ合唱の会は、市民が敗戦と目標の喪失から脱しひたしら生産と建設に没頭しはじめた仙台で全国に先駆けて児童文化の再興に立ちあがった、「おてんとさんの会」の作詞を福井文彦・海鋒義美・佐藤長介さんなど作曲して昭和20年12月、仙台放送児童合唱団の「東北うたの本」として昭和38年まで放送された。昨年、「東北うたの本」を歌う会実行委員会が次世代に継ぐためにここの糧とした「東北うたの本」を復刊した、「みんな元気な私たち」ほか、3曲合唱、観衆のみなさん感激!。
合奏では全国大会になんかいも参加している中・高校生、わたしたの活動を応援して下さるすべての方々へ、感謝の気持ちと感動をお届けるよう演奏します。若さ溢れる演奏して、エル・クンバンチェロでフィナーレ。
広瀬文化センターの会場、合唱・合奏者の貯えているエネルギーが瑞々しく芽吹く福寿草の早春の喜びを届けた。
Posted at 07:55