仙台市議会委員 加藤和彦のHP。活動及びプロフィールなどのご紹介。

仙台復興リポート
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イベント列車の運行について


1)現在、仙台圏、山形圏は独立した存在でなくて、仙山圏となって一体的に活動する時期になっております。したがってその勢いを本年10月から始まる大型観光宣伝「仙台・宮城ディストネーションキャンペーン」のイベントに活かす絶好の機会であります。さらに、いっそう広域的な地域づくりを進めるために、関東圏から集客を図る実利的な連携の方策を関係者と練っておられると聞きますが、当局のご説明をお願いします。

2)全国的に見て地域格差がある仙山圏において、首都圏(観光客の半数超)をはじめ、全国各地から観光客を呼び込み交流人口増加を図る一翼を担う仙台市・山形市両議会が、この路線に「癒しや観光・交流」など、ソフト面の付加価値づけの議論を始めております。

昨年、イベント列車「仙山線全線開通70周年号」は好評で乗車券は、発売2時間で完売し、癒しある沿線は全国から訪れた鉄道ファンを楽しませました。

今年の秋、「仙台・宮城ディストネーションキャンペーン」のイベント開催の機会に、問題のある列車もありますが、かつて運行された、「あさひ」、「月山」、「仙山」、「べにばな」、「つばさ」、「トロッコ車」、「津軽寝台」をはじめ、愛子作並間のSL機関車の運行等、「仙台・宮城ディストネーションキャンペーン」を楽しむイベント列車をぜひ走らせるよう関係機関に、積極的に働きかけ、実現すべきであると考えますが、当局のお考えをお伺いします。

イベント列車の運行について

JRに対するイベント列車の働きかけについてでございます。

プレキャンペーンにおきましては、議員ご指摘の「仙山線全線開通70周年号」や「風っこ仙山もみじ号」が仙山線を走り、観光客の皆様から好評を得たところでございます。

このようなイベント列車は、沿線におけるDCの取組みの盛上げを図る上で、非常に有効な手段であると認識いたしております。

このため、JR東日本仙台支社に対し、本DCにおいて、仙山線にイベント列車を走らせていただけるよう、要請を行ってきているところでございまして、引き続き強く働きかけてまいりたいと考えております。