仙台市議会委員 加藤和彦のHP。活動及びプロフィールなどのご紹介。

仙台復興リポート
前の記事  |  次の記事  ]

地下鉄東西線仮称西公園駅を御普代町駅を加えた駅名変更の要請等について


本市現在の最大プロジェクトは、地下鉄東西線であります。

いよいよ各工区で建設工事が本格化し、東西線を軸に地下鉄で変わる沿線では、賑わいや利便性が持続できるよう、開通後を見据えて町内会や住民・関係者の動きも盛んになってきております。

本市としても地下鉄の駅は周辺の街の玄関口として、魅力ある街づくりに積極的に役割を果たすことを踏まえて、本年1月、東西線デザインガイドラインを示しました。

東西線駅周辺における街づくりの取り組みは、土地利用計画や区画整理事業・県有地の跡地利用等があり、住民に親しめる駅前道路の名称運動、大学や学生と住民で支え合った街づくり、林立するマンションやオフィスビル街の変貌対策等課題が山積みしております。

これらについて当局はどのような体制で資料を集積して分析し、どのように対応するお考えかお伺いします。

次に、立町地区は中心地区商業の中核をなす一番町大通り商店街の西部に位置し、店舗と老舗との調和を図り新しい伝統を育み、コミュニティに密着しつつ社会的、文化的共同的な機能を果たす街を創り、杜の都の風土を育む緑地西公園を中心として、文化的行事・催事・公園遊び等を考えた文化生活、地域文化の創造を図り、より人間的な機能や空間がある地域として、魅力ある街づくりを推進しております。

本市が目指す「地下鉄が、日々多くの皆様に親しまれ快適で魅力ある駅」の提案を重く受け止め、また地区住民の伝統への熱烈な寄与と更なる地域振興を願う心を反映して、仮称西公園の駅名を、ぜひ「西公園・御普代町駅」と命名されるよう地区住民挙げて強く要請しております。これについて当局のお考えをお伺いします。

地下鉄東西線駅周辺の街づくり・仮称西公園駅の名称について

東西線の駅名についてでございますが,名称の決定にあたりましては,駅位置を容易に認識できることを最優先に,所在地や通り名,隣接施設名等を活用しながら,案内設備等の製作期間を考慮し,開業の1年前までの適切な時期に決定したいと考えております。

ご指摘の(仮称)西公園駅の周辺住民の方々の街づくりや,歴史と伝統への強い思いにつきましては,十分認識しているところであり,こうした駅周辺住民の方々を始めとする市民の皆さまのご意見・ご要望を踏まえながら,駅名を決定してまいりたいと存じます。